命誕生

今、2人目を妊娠している関係で妹が実家に帰ってきているんですが、昨晩の深夜2時ぐらいにどうやらもうすぐ産まれそうだということで病院へ駆け込み、無事に出産することが出来ました。
夜中に叩き起こされる医者も大変だなあと思っていたら、まだ医者は起きていたとか。considerationの可能性もありますが、しかし一体いつ寝てるんだ。

僕の主治医も何かあったら24時間365日診ると言ってくれているんですよね。相当な覚悟と高い志があるのでしょう。

僕は決めました。通院を続けようと思います。
そして、どうせ通院するなら駄々をこねないで、主治医が診療しやすいように協力していくのが人の道というものではないしょうか。か、か、格好いい……。

僕に人の道を往く資格があるかはともかく、このまま被害者面をしていたらいつか気づかないうちに被害者じゃなくて、被害者という名の加害者として石を投げつけるようになってしまうかもしれませんしね。いや、自覚がないだけで、もう既に正義の暴走が始まっているのでしょうけども。

それに、以前にも書きましたけれど、僕と主治医の関係はそう長く続かないと思うので、そうであるならばいつか塀の外に出られることを祈りながら、「短い期間」(←ここ重要)、今の主治医の前で模範囚を演じてみてもいいのかもしれません。

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今年は秋が清掃デー

市内一斉清掃デー。何人かの方には町会長を務めていることに対して労いの言葉をかけていただきました。
僕ねえ、年上の女性に結構好かれるようなんです。
女性に対して母性を求めるような甘えた目で見つめたりシャイで子どもっぽいところがあるから、それが好きな人にはたまらないのかもしれません。ふふふ。気持ち悪いですね。

きっと、僕が人生や社会というものに対して真摯に向き合っていれば、今頃は枝切り鋏で不倫相手の旦那にちんぽをちょん切られた弁護士のようになってたでしょうから、脳卒中やってますけどそれでも平穏な人生を送れている現状に割と満足しています。

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今はもう駄目

今はもうダメ。嫌なもんですよ。通院に金と時間を費やし続けるのは。実際のところ主治医とも本当に人として尊重しあえるのかどうか。この事を考える度に憂鬱な気分に陥ってしんどいんです。

自分では後遺症なしで退院したつもりでも、どうやら目には見えないところで厄介なものに蝕まれるているようなんですが、そもそもそれは脳卒中で倒れる前とどれぐらい違っているのかと問うてみるとぼやけていてはっきりしないのがとてももどかしく、もしかしたらこれが後遺症なのかもしれないと恐怖に苛まされて今度はそれを振り払うために自分を奮い立たせる、その繰り返しに疲れました。

もうあれから1年が経とうとしています。結局通院をやめることはもう決まっていて、後はどのタイミングで止めるのかというスキームの話であるならば今やめることで寓意などを含める事が出来るような気がしますし、周囲に対しても1年考えてきたといえば分かってもらえそうですけど、たぶん現実には無理なのでしょう。しかし、一体誰に何を分かってもらいたいんだか。

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歯医者に12万円

歯科クリニックへの通院が終わりました。実は2月から通っているこの歯医者にもう12万以上払ってます。12万あったら、新しいパソコンが買える! おら、ノートが欲しいだ。
こんなにかかった理由は何本かハイブリッドセラミックにしたからなんですが、昔だったら絶対パソコンの方を取ってましたよ。
リュックしょってね、頭にバンダナ巻いてね、ネルシャツ着て、ジーパン履いて、総武線で秋葉へGO。
って僕ばればれなのに一応隠れオタク気取ってるような嫌な奴だったので、そこまでベタではなかったんですが、でもね、思うんです、虫歯を放っておいて無邪気に「パソコン」へお金や時間使えてた頃は幸せだったって。
周りからみたら幸せに映らないことでも、自分にとって幸せであるかどうかというのを一番の尺度に出来るのってとても幸福なことですよね。

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3ヶ月ぶりの歯医者

3ヶ月ぶりの歯医者。
・下の前歯に歯石がつきやすい(これは一般にそういうものらしい)。
・右下の奥歯に小さい虫歯があるので治療した方が良い(保険で詰めてもらうことに)。
・右上に親知らずが顔を出しているので抜かないようにするためにはケアをしっかり。


フロスが習慣化したおかげか、全体的にはそんなに悪くないようなんですが、とりあえずもう1回通院することになったので再来週に予約取りました。
皆さんも歯を大切に。

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帝京大学ちば総合医療センターへの通院を続けていくか悩んでいる話

一応ここ脳卒中日記ということになってるので脳卒中について書こうと思います。

ここを読んでくださっている方なら理解して下さることと思うのですが、実は今日も通院を続けるかどうかで迷っていました。お前まだそんなこと言ってるのかと怒らんといて下さい。
これは僕にとって重大な問題で、一日たりともこのことで悩まなかった日はありません。すいません、大袈裟でした。本当は週に3日ほど計3時間ぐらい悩んでます。


以前にも書いた通り、主治医に対しては3月に通院と服薬を止めたいと申し出ましたが、その時は叱られ、後日僕が謝るというか折れるような形でソーシャルワーカーに調整をお願いすることになりました。
主治医が指摘した「面倒くさくなった」「お金がかかる」といった問題を僕は否定出来ません。
むしろ正鵠を射ていると云って良いほどで、図星だからこそ僕はショックを受けた面も確かに存在します。


憂鬱なことの一つは、しかし実は主治医が指摘した要素がクリティカルではないはずなのに、でもそうしておかないと本当に「面倒くさい」ことになりかねないので、これから先、僕は3ヶ月に1回5分の診察の間を主治医の前でずっとつまらない演技をし続ける必要があるのではないかということです。


トリックスターとしての一面が頭を擡げ、時に好奇心を刺激しながら、自分の中の様々な自分が語りかけるのはその殆どが「通院を止めろ」「主治医を信用するな」という内容でした。つまり、僕の勘は通院を止めるという選択を支持しているのです。

11月の終わりに次回の通院の予約が入ってますから、その1ヶ月前となる10月の終わりまでには一定の結論を出そうと思って僕はずっと考えてきました。
通院を止めるという結論に至った場合、主治医に言っても立場として責任問題の関係などから認めてもらえないでしょうから、神経内科の受付にキャンセルを申し出るつもりです。


ただ、これだけ書いといて情けないのですが、今までの主治医とのやりとりを思い返す度に、医師としての情熱と一人の人間としての素朴な優しさを感じさせる様々な配慮が自分の心に響いているのは確かであり、通院を続けるという選択をした時以上に通院を止めた時の後悔の方が圧倒的に上回ることが容易に想像出来、現在は8:2ぐらいで通院を続けた方がベター軍の形勢が有利になっているでしょうか。


実のところ僕は主治医に対して疑いを抱いておりました。いや、現在でも抱いている状態であるのですが、僕という明らかに「ハズレ」として振る舞った人間を引いて尚、長く向き合う覚悟を示して頂けただけでも僕にとっては勿体無いぐらいの「大アタリ」なのかもしれません。

では、実際にはどうするのか。それを判断するために通院に対して今一度ポジティブな要素とネガティブな要素を少し整理しておきましょう。

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通院に対してネガティブな要素

・多忙のためか、主治医が説明に対して消極的なところがある。また質問を受け付ける時、妙に身構え、刺々しさを含む言動になる。


・通院を止めるという選択の方が単純に面白そう。色々な所からのテンプレではない回答や意見・リアクションを期待できそうなところも含めて、自分の知的好奇心が満たせる可能性がある。


・主治医について、以前は僕のことを明らかに蔑むような目で見ており、プライドの高さを露わにさせながらコントロールしようとしていた。3月の件以来、凛としたところが崩れて物腰が柔らかくなったが、一方でよそよそしくもなってしまったので申し訳ない気持ちがある。


・僕という人間には自殺願望があるので、定期的に通院をして心身の管理をされることと、僕が自殺をした際に主治医の責任問題に発展する可能性があればそれは不本意だから。


・一生の通院と服薬はやはりきつい。帝京大学ちば総合医療センターという病院の敷地内に足を踏み入れた瞬間に自分という人間から色々な物が剥ぎ取られ、まな板の上の鯉として時間と金を費やすだけの繰り返しは気持ちを萎えさせる。


脳卒中で倒れたという事実、そして通院が必要であるというハンディキャップを隠すことによって得られるメリットと通院を止めて再発するリスクを天秤にかけた時、僕の位置する社会的ヒエラルキーを考慮した場合にはメリットの方が上回るのではないかと思う。ただ、これは為にする議論になりがちで我田引水的なのだけども。


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通院に対してポジティブな要素


・主治医が患者をよく見ていて僕のことを気遣っていてくれているのがよく分かったし、言葉の端々などから伝わってくる優しさが不器用であるのも逆に暖かみを感じさせる。おためごかしに逃げ込むようなことはしないと信じていいのかもしれない。


・主治医は相性が悪くなければ長い付き合いになると云ってくれたけど、現実問題、そんなに長い付き合いにならないのではないかと思っている。恐らく結婚されているだろうし、そうであるならばそれに伴う様々な事情で担当医が代わることがあるだろうし、そうでなくても他の病院に移ったり、留学をしたりといったことはあるだろうから。我ながら酷いのだけれども、2~3年程度なら付き合いを続けて、迷惑をかけるのであればその後の医師でもいいかなと考えている。


・実は僕の主治医には医療に対する並々ならぬ情熱とそれが齎す狂気が渦巻いているのかもしれないと思われるから。ほんまかいな。春までは気づかなかった。医師の肩書がなければ割と普通の人なんじゃないかと思ってたけど、でも違うのかもしれない。その普通の人とは違う部分をもう少し見ていたくなった。ただ、一市民の立場で云うと、医療に傾ける情熱が人一倍あって優秀な方であるなら尚の事、市原市には勿体なく、ここにいるべきではないのではとも思う。

 

・診察までの待ち時間が短い。日本の医療を表す言葉に3時間待ちの3分診療というものがあるが、僕の主治医は30分程度の待ち時間で済む。8月の通院の時などは5分程度しか予約時間から待たなかった。これはどういうマジックを使っているのか分からないし、それが実際には主治医や自分を含めた患者全体にとっても良いことなのかも分からないが、ほぼ予約時間通りに診察が始まるという奇跡を体験できたことは、次回の違う奇跡に期待してみたくなる。処方箋がロボットの口から出てきて、受付で帰されるとか。


・どんな理由や背景があったにせよ、僕は119番に電話をして救急車を呼んだ。そして、多くの病院による受け入れ拒否を経て、辿り着いたのが帝京大学ちば総合医療センターである。その時、夜中に恐らく当直だったと思うのだけど、自分を診てくれたのが今の主治医なので、大変感謝しており、その恩義に後足で砂をかけるようなことはしたくないから。じゃあそもそも通院止めたいとか言い出すなよって話だけど、あの時は、私の負担も軽くなるからオッケーって言ってくれると思ったんだもん。

・自分の身内が倒れた時に帝京大学ちば総合医療センターにお世話になるかもしれない。その時に後ろめたい気持ちで病院に来ると、医師や多くのスタッフの方に対して素直に感謝できないかもしれないし、それはミゼラブルなことだと思うから。

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体調不良

今週前半はずっと体調不良でご飯がまともに食べられない状態でした。


そんな中、農業センターの方に銃器と猟犬による猪駆除の件に関しての回覧文書や立て看板を受け取りに行ったんですが、職員の説明によると町会から提出してもらう要望書
(※町会からしてみれば市役所から打診された話ではあるのだが、便宜上町会から要望書を出すという手続きを取る話になっていた)については、実施日当日に配布して書いてもらうかもしれないとかびっくりすること言ってたんですが大丈夫なんでしょうか。思わずちょっとだけ食欲が出ました。いや、本当に。


実は1町会、要望書出せるかどうか分からないと態度を保留しているところがあったのでそこに配慮しているのかもしれませんし、皆の前で圧迫して要望書を強要する腹積もりなのかもしないですし、実のところ公務員の鑑のようなのんびりさんなだけという可能性もあるのですが、いずれにせよ、うちの町会は面白そうなのでその危険な香りがするプロセスの踏み方に乗ります。

うーん、しかしやっぱりこれ保険のために書かせるつもりの要望書が保険として機能しないどころか、何かアクシデントやトラブルが起きた時に大問題に繋がるリスク爆弾になりかねないんじゃないんですかね。
1ヶ月後に迫った猪駆除が怖いなあ、楽しみだなあ。

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僕の見た病棟

長谷川豊の「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」という記事が物議を醸しているが、自分自身入院中に同じ病室の患者が消化器内科医あたりからもう酒飲むなよ、医療費の無駄だからとか散々ボロクソにけなされてるのを目撃した。
なので、医療現場にも近い感覚の人がいるということは想像に難くないが、それは単なる優生思想というよりも医療現場に余裕がないことの現れで、そして今は日本の社会自体にも余裕がないということなのだろう。

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人は再びハイシャへと向かう

9月も終わりになって7月に治療が完了した歯医者から9月あたりにまた定期検診に来てくださいって言われてたのを思い出しました。
もう9月は無理だから10月に予約取ろうと思うのですが、10月は朝から晩まで歯を磨けないであろうイベントがいくつか入っており、出来ればそれらが終わってから診てもらいたいのでもう少し待とうかと考え中。

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どれぐらい信用してるんですか

ではどのぐらいあなたは主治医を信用してるんですか?


今まで出会ってきた中で一番尊敬できる医師は、と聞かれたら今の主治医の名前を躊躇なく出せるぐらい。

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医療費41.5兆円

本日の報道、医療費41.5兆円で過去最高。その時、通院を止めるという僕の選択に対する歴史の審判や如何に。

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献血、ダメ。ゼッタイ。

薬やめたら献血行けるのかと思ったら、薬やめても脳卒中やってる人間は献血駄目っぽい。

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どれだけ信用してないのか

どのぐらいあなたは主治医を信用してないんですか?
アスピリンって頭痛に効果あるらしいけど、自分の場合は脳卒中予防でアスピリン飲み始めてから逆に頭痛が起こり始めた気がする。でも、主治医に相談するのもなあ……。←これぐらい


ただ、たぶん僕以上に主治医の方が僕を信用していないと思う……。

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気が引ける

よくよく考えるとMRIをこちらから無理にお願いするとそれで診察時間が長引いてしまいますもんね。

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どうなるMRI検査

そういえば以前の通院で、脳卒中で倒れてから1年となる年末にはMRI検査をするとか言ってたような気がしたんですが、先日の通院では特に何も云われませんでした。
たぶん、主治医が僕のことを気遣ってくれているのでしょうけど、なんだか申し訳なくもなります。
これまた以前のソーシャルワーカーからの電話でキャンセルさせてしまったMRI検査は自分で申し入れて欲しいと言っていたような気がするので、主治医はそれを待っているのでしょうか。そんな駆け引きゲームありえるのかなあ。
そもそもですね、僕の主治医が僕からの要望でMRI検査してくださいといって聞いてくれるのでしょうか。と考えてみたけど、ソーシャルワーカーも言ってたし、もしかしたら聞いてくれるのかも。
ただ、患者の側が必要性を判断してお願いするとなるとまた怒られる可能性もあって憚れます。


ということでね、この件について僕はおとなしくしていようと思います。僕は何も覚えていないし、何も見ていない。

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